「吾輩はヤギである。名前はまだない。」と、かの有名な漱石の小説のように、本日、里山かふぇ里千歩に新たな命が誕生しました!しかも双子です(笑)
う~ん、やはり赤ちゃんヤギは小さいなぁ。それでいて、生まれたその日から立って歩いてる。それに比べて人間は、歩き出すまでに時間が掛かりますよね。
あれっ?気づかれた方もいらっしゃるようで…、そうなんです、親ヤギはどちらも白いのに、なぜか生まれた子ヤギは、真っ黒な子と、牛のように白黒のツートンなんですぅ。
まぁ、深い理由はわかりませんが、とにかく無事に生まれてきて本当によかったぁ。
そして、がんばったお母さんヤギの花子、お疲れさまでした!
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